こんばんは、第一営業課の小倉です。
もう今年も終わりがあと僅かとなってきています 暮れ、お正月とテレビっ子の私は
胸がわくわく致します。恋愛物だったり、時代劇だったり、推理ものだったりとドラマは何でも好きな方です。
単に読書が嫌いなために、観て聴いて楽な方を取っているのかもしれません。それでも、一言一言の奥の
深い部分は常に表と裏の意味合いを考えながらドラマを拝見させていただいております。
先だっての休日には私が最も大好きな必殺仕事人を見させていただき、何とも言えない気持ちになりました。
今、BSでは昔の必殺シリーズもやっており、終わりころに流れてくるメロディーは心静かにさせてくれます。
皆様はいろんなお仕事に就かれていますが、ドラマのような必殺仕事人なんではないでしょうか。
上のお写真は夫婦の仕事人です。女性がお宮、男性が瓦屋の長治といいお名前でした。
奥さんの方は、ドラマ中盤で、殺されていなくなっていました。いろんな夢を抱え、叶えようとする
我々は、とても美しいものだと思います。