こんにちわ、最近暖房の前で寝落ちしてしまい(床はフローリング!)体が痛い香華殿の山田です。
ここ数年で家族葬という言葉が広がっておりいつぐらいに出来た言葉なのか調べると平成の初めの頃にはあったようです。
家族葬というと身内だけで小規模にというイメージを言葉から連想されますが、私自身は故人様と仲の良かった友人など
亡くなった方を想う人が参列する葬儀だと思っております。
葬儀ではやはり社交辞令のような面も含まれていることからもそのように感じます。
どちらがどうとかいう事はありません。双方良い面も大変な面もございます。そこまで中々考える事が出来ない状態だと思う為、納得した形で送り出せるようサポートしていきます。