こんにちは。本日のブログは 最近母親から「早く孫の顔が見たい」オーラをじわじわ感じる 北広島斎場の大崎がお送りいたします。
結婚の予定もないんですけどね… |д゚)チラ
世の中に数々の職業名があるように、葬儀社において葬儀内容の提案・準備や実際の施行を担当する責任者を「葬祭ディレクター」と呼びます。
「葬祭ディレクター(1・2級)」になるには、2年ないし5年以上の実務経験と所定の試験に合格しなければなりません。
この資格は国家資格ではありませんが、厚生労働省認定のもので、葬祭業界で働く人にとって必要な知識や技能のレベルが審査されます。
平成26年度の葬祭ディレクター試験は去る9月12日に全国一斉で行われました。
私も今年度の葬祭ディレクター2級の試験に挑みまして。。。先日、自宅に合否の通知が届きました。
無事に合格しており、ほっと一安心(^^)/
今後、葬祭ディレクターを名乗るにあたり、お客様からの信頼を裏切ることなく、一層精進して参りたいと思います。
北広島斎場の大崎でした。