お盆前にお墓のお掃除とお参りを終えてきた営業課 河野です。
ちょっと、最近ブログの更新日が乱れてますね・・・申し訳ありません。
河野で調整しておきます。
いろんな需要があるんだな、と驚いたので、twitterで話題になっていたお墓のプラモデルについて紹介します。
この「お墓」は、サークル『HALCYON
』のAKIKAさんという方が制作しているもの。
『ワンダーフェスティバル2013冬(2月開催)』で話題となり、「あの作品のあのシーンを作りたい!」というアニメファンから、「これは是非欲しい!」というお年寄りの方まで幅広い層が購入していくそうです。
「誰かが笑ってくれる」ものをコンセプトに制作されており、このお墓についても、「1/12スケールでのお墓なら色々な人が面白くネタに使ってくれるんじゃないかな?」という思いがあったそうです。
が、実際はコンセプトとは違い、お墓はあるけど遠方にあるためになかなか出向けず、ご自宅でお参りしたいという方や、旦那様のお墓や仏壇はあるけど、自分の実家のお参りがしたい、と購入される方が多いよう。
「お墓」は1つ3000円で、本体は組立てるだけで完成させることができます。 卒塔婆には木目が入り、さらに墓誌付きと本格的なものです。
見た瞬間、「ナニコレ・・・」と思ったのですが、様々な需要があるものですね・・・!
世界は面白い・・・
私も見方次第で、いろんな需要があるのでしょうか。ちょっと誰かコンセプトまとめte・・・
河野でした。