こんばんは、第一営業課の小倉です。
昨日、お休みを頂まして、眼科に行って参りました。
そこは、大勢の眼の負傷者の方々がおられました。
ひっきりなしに患者さんの出入りは続き、常に30人はいたのでしょうか。
それに対応する事務スタッフさんは少数。
特に「いい病院だな」と感じるわけではないので、当たり前の日々の患者数なんでしょうね。
少数精鋭。
それでも病院もこれぐらいはこなさないと経営も成り立たないのでしょう。
しかし、何をするにも経営とは結果を出さなければ経営ではないのです。
日々の1日をやりこなしても、5年やりこなせるか。
1時間待たせても、それが当たり前だと感じているスタッフと、当たり前ではないと感じる患者。
そういうものなのです。