「僧職男子」ブームにのっかって、「葬儀女子」になりたい営業部 河野です。何言ってるかわかりませんね。とにかく葬儀業界女子、人気出ないかな、って思ってるだけです。
今や、巷に「寺カフェ」があり、格好いいお坊さんを「イケ坊」と呼び、「坊主バー」で「僧職男子」に相談に乗って貰い、仲良くなったら「坊コン」とかできちゃう世の中だそうです。つまり、寺カフェでイケ坊と出会い、坊主バーで坊コンです。とにかく、お寺のお坊さんが人気のようなのです。
今や、小説や漫画、ドラマ化、映画化。
上記の画像、「ボクは、坊さん」は24歳で突然、栄福寺の住職となった白川密成氏が綴った著書。高野山開創1200年という記念の年に、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズを手掛けたスタッフによる映画化。10月24日(土)より全国ロードショーにです。
「５→９(５時から９時まで)」は、「海外で暮らしたい」という夢に向かって仕事を続けるOLと、一刻も早く自分の寺の嫁になってほしいと願う僧侶の、相原実貴が描く少女漫画。フジテレビ系「月９」枠に、石原さとみ＆山下智久初共演「5→9 ～私に恋したイケメンすぎるお坊さん～」としてドラマ化します。
10月からお坊さんブームがピーク！
なんかお坊さんの営業みたい… 葬儀女子も営業したい。営業部 河野でした。