こんにちは、香華殿の神尾です。
瞬く間に冬景色に衣替えした最近、各斎場ストーブを引っ張り出す個所も増えてきました。
特に人が入らないと外より寒いと噂される(あくまで噂です)ウィズ清田にも、灯油ストーブが鎮座しております。
せっせと働いてくれる彼に燃料を入れるのは冬のスタッフの役目の一つです。
女性男性関わらず、この会社にいるとストーブへの灯油の入れ方を学習するようです。
この間は、先日入社したばかりの新人さんが悪戦苦闘していたと聞きました。まぁ、最近は灯油ストーブなんて若い人の家にないことも多いので無理からぬことかと思います。
かく言う私も、この会社に入社するまで入れ方を知りませんでした。
正式名称はわかりませんが、シュッポシュッポするポンプの使い方を覚えると楽しいですよね。
私は未だに栓を閉じたり開いたりする要領がわからず、ずっとシュッポシュッポしてるんですけど。
ところがこの間、清田でシュッポシュッポしようとしたら、パートさんが思いがけないものを持ってきてくれました。
自動灯油シュッポシュッポ機と名付けました(´∀`)
電池式で、電源を入れると勝手に灯油を組み上げてストーブに供給してくれるスグレモノです(´・∀・`)ヘー
これなら要領がわからず、ずっとシュッポシュッポする心配もなし、便利な時代です(*゚∀゚)アヒャヒャ
色味が色味なので、「フリーザ様」と呼んでいます(●´ω`●)
この冬大活躍間違いなしの、自動灯油シュッポシュッポ機こと、フリーザ様でした〜( ´ ▽ ` )ノ
…それにしてもネーミングセンスねぇな(笑)