こんばんは 明るく元気に振る舞っている営業課小倉です。
よく危篤というお言葉を耳にしますが、この中の意味はもうそろそろですとか
もっても二日ぐらいとあいまいな診断あるいは、当たる診断と様々な話を聞きますが 実際にはこの危篤
から何か月何年と命を維持した方も少なくはないのです 人の生命力とは計り知れないものがあり
お医者さんでさえ見えない部分があるのです 私たちは言われた危篤というお言葉を受け
直ぐに亡くなる事を考え、ただあたふたしながら頭が真っ白になるのが一般的です
もし、自分自身が危篤になった時、自分はどんな人生を送っていたのだろう
後悔内容に今を一生懸命に生きなくてはいけないのか、「危篤」この言葉を聞くとそんなことを考えます。