うちの社員さんは、ゆっくりPCで買い物できる通販生活バンザーイな人たちが多い気がします。
先日、父が作った水耕栽培のレタスが大量に届いた営業部 河野です。一人じゃ食べきれない…
可愛い衣料品・生活雑貨・インテリアなどの通信販売により、幅広い年齢層の女性から支持を受けているFELISSIMOさん。
その中で、「ミニツク」「ゆる活」という生活をもっと楽しく過ごせるプロジェクトを組み、通販でお届けするというのがあるようなのですが、面白いのを見つけましたのでご紹介します!
①写仏
仏像を写し描きする「写仏」を、日常に取り入れやすくアレンジしたプログラム。
1日10分集中して、仏像下絵をなぞり描くことで、気持ちを切り替えるコツをつかみ、ストレスなどで疲れ気味の心をいやし落ち着きを取り戻すプログラム。特別な作法はなく、うまい下手も関係ないので、描く人それぞれの心構えで、好きなときに好きな場所で気軽に始められる、とのこと。
これのいいところは、お香とお説法テキストが届くところですよね!!!いい!
②仏像彫り
彫刻刀の中でもいちばん親しみやすい三角刀を使って彫る〈薬研(やげん)彫り〉の手法で仏さまをお迎えします。佛師オリジナルの下絵をカーボンで白木に写して彫る方法と、付属の色転写シートをアイロンで白木に転写して彫る方法のふたつの方法から選んで、毎月1枚仕上げていきます。はじめての方でもすぐに取り組める三角刀1本で彫る仏像彫刻ワークショップは、「写仏」の筆を三角刀に持ち替える手軽さではじめることができます。
災厄から守って福を招く守り本尊八体仏。彫った後は近くに置いても、どなたかに贈っても、供養に出しても・・・。
③おてらの癒しごはんプログラム
「最近、外食多いなー…」「野菜たりてないな」「和食べんきょうしたいな」
お寺に伝わる食事を家庭向きにやさしくアレンジした「おてらの癒やしごはん」を、おうちにいながら学べるプログラムです。
おだしや野菜のうまみを生かした豊かな味わいは、日ごろムリをしがちな心とからだをじんわりと癒やし、また新しい元気で満たしてくれます。毎日は無理でも月に2回、こんな週末リセット習慣を身につけられたら、どんなに心強いことか!指南役は青江覚峰さん。料理僧ならではの心に染みるお話を織りまぜながら、6ヵ月間楽しく教えてくださいます・・・とのこと。
他にも趣味や美容、教養やリフレッシュなど…上記のような生活に結びついたものも。
今までの疲れや生活の乱れが、さいきん胃や腸に表れているので、河野は「おてらの癒しごはん」とヨガが・・・うー…キリキリする……河野を介護してくれる人、ボシュウ……こうのでしたあ。。。。