先日、お式の途中で、いきなり親族様から「あなた、とてもオーラが出ている。」と呼びかけられた香華殿の河野です。
盃の儀のうす暗い中で、唐突に「オーラ」という聞きなれない言葉を耳にし、驚きのあまり「ハンドパワー」のポーズをしながら「出てますか?」と答えた私……。
なんか、こう、もっと、言う事あっただろう、私。
何か見えてたのかな…何色だったんだ…気配消してたはずなのに……負のオーラかな……あああああ咄嗟すぎて訊き返せずに後悔!オーラってなんだー!!!!!
ところで!お手紙が届きました!
実はご葬儀でお世話になり、その後も着付けの先生として来て頂いたりと、ご縁のある方なのですが…シフト表を届けてくださった時に一緒に同封されておりました。
「母の葬儀の事などをつづった文章が6月23日付の北海道新聞 生活面の「いずみ」に採用されたんですよ!もしお目にとまっていなければ今度お持ちしますね。それとは別に一昨年、同じ「いずみ」にのった文章が秋からUHBで高橋恵子さんが朗読する番組にとり上げてもらえるのです。放送日が決まったら、またまたお知らせします!」
えー!すごーい!!!新聞にも掲載されて、UHBでも朗読されて・・・文章力もおありなのか!!!本当に亡きお母様が結びつけたご縁なのかもしれない、と思う節々があり、亡きお母様には感謝でいっぱいです。
ぜひ、新聞拝見させて頂きたいです!待ってます!
オーラが見える方も待ってます!何が見えるんだー!営業部 河野でした。