本年も今まで同様変わらぬお付き合いを心よりお願い申し上げます。香華殿の河野です。
大殺界抜けたかなー!!!!?
12月6日、石川県にある高野山真言宗 倶利迦羅不動寺西之坊鳳凰殿(ほうおうでん)で、正月の縁起物「心だるま」の目入れ作業がはじまっていました。計1000体の大中小のだるまに、僧侶さんたちが腹部に金色の顔料で「心」と記し、五十嵐光峯住職が左目を墨で書き入れられます。右目は目標達成時や、年末に1年間を無事に過ごせた感謝を込めて入れるそうです。
そしてお正月から取り扱われるこのだるまさん。かわいいですよね…!右目を書き入れられるよう頑張って1年過ごしたいと思います!!!河野でした!